昆虫ベースのドッグフード一覧

良質なタンパク質がいっぱい取れるドッグフード5選!選び方も解説!

タンパク質は犬の体の20%を占める必要不可欠の成分です。

血・骨・筋肉・皮膚・被毛はタンパク質がメインで作られています。

まさに犬のライフラインと言っても過言ではない”タンパク質”。

タンパク質を摂るには食事から取ることになりますが、もし量が不足していたり、質が悪いと愛犬の健康に悪影響を及ぼします。

今一度、アナタの愛犬に与えてるペットフードを見直してみるのもいいかもしれません。

そこでこの記事では、”良質”なタンパク質をいっぱい摂れるドッグフードを5つ紹介しています。

また、良質なドッグフードの選び方についても説明しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

まずはドッグフードの選び方から説明していきます。

良質なドッグフードの選び方

  1. タンパク質の量
  2. 原材料の質
  3. アレルギー性の有無
  4. 動物性のタンパク質かどうか

タンパク質の量は18g以上が基準

AAFCOの栄養基準によれば、ペットフードのタンパク質は18%以上が最低ラインとされています(成長期は22.5%以上)。

この記事でもその基準に則り、タンパク質が「18%」以上のドッグフードを紹介しています。

「AAFCO」とはペットフードの栄養基準やラベル表示に関する基準を定めているアメリカの団体です。
AAFCOの栄養基準は世界のスタンダードになっていて、日本のペットフード公正取引協議会もAAFCOの栄養基準を採用しています。

粗悪な原材料では犬の健康に悪い

必要なタンパク質の量を満たしていても、そのタンパク質の質が悪ければ意味がありません。

ここで言うタンパク質の質とは、原材料の良し悪しになります。

たとえ原材料に肉類の表示があったとしても、その中には動物の毛皮やヒヅメ、そして糞尿が混ざっている場合もあります。

そういった場合には、肉だけではタンパク質の量が足りないため、大量の添加物でタンパク質を補っている事も。

いくらタンパク質が多く取れると言ってもそんな粗悪なドッグフードを愛犬に食べさせたくないですよね。

見極める一つの基準として、「〇〇ミール」+「香料」の組み合わせがあります。

ミートミールやチキンミールといった名称の原材料はよく見ますが、これが含まれているからと言って原材料の質がある糸は言えません。

そこに香料も一緒に含まれていたら質の悪い原材料を使用している可能性が高くなります。

なぜなら、粗悪な原材料の匂いを隠す目的で香料を使用している事が考えられるからです。

この記事で紹介するドッグフードは、ミール系の原材料+香料の組み合わせではない物を選びました。

高アレルゲン材料は避ける

気になるのが犬の「食物アレルギー」です。

牛肉や鶏肉、または小麦のアレルギーを持つワンちゃんも多いのではないでしょうか?

よくアレルギーを引き起こす食材としては下記が挙げられます。

  • 牛肉
  • 鶏肉
  • 仔羊肉
  • 乳製品
  • 小麦
  • 大豆

これらの食材を避けることによって愛犬がアレルギーを引き起こす可能性をぐっと引き下げることができます。

ちなみに、低アレルゲンの食材として代表的なタンパク源は下記になります。

  • ラム肉
  • ターキー(七面鳥)
  • 鹿
  • ダック(鴨)
  • カンガルー
  • 昆虫

愛犬をアレルギーに苦しませたくないのなら、低アレルゲンの食材を選ぶことは必須と言えるでしょう。

犬には動物性タンパク質のほうが良い

タンパク質には2種類あり、「動物性タンパク質」と「植物性タンパク質」があります。

犬は動物性タンパク質の方が消化しやすく、また嗜好性も高いと言われています。

また、犬が体内で作ることができない”必須アミノ酸”を多く含むのも「動物性タンパク質」です。

このことから、犬に与える餌は「動物性タンパク質」のものを選ぶと良いでしょう。

さて、それではオススメのドッグフードの紹介に移ります。

ヨラ・ドッグフード

ヨラドッグフード
タンパク質 24%
原材料 昆虫ベース
値段 1.5kg 6,800円(税抜)

まず紹介するのは「ヨラ・ドッグフード」。

他のドッグフードと一線を画する特徴があります。

なんと、昆虫ベースのドッグフードなんです!

「昆虫なんて食べさせて大丈夫なの?」と思う方も多いかもしれません。

しかし、昆虫は肉よりも栄養価が高いだけではなく、栄養吸収率が高いことも判明しています。

更に、魚に含まれるオメガ3・オメガ6という健康に良い脂肪酸も含まれていたりと、良いことづく目の原材料なんです!

そしてもちろん昆虫は低アレルゲン食材であり、肉や魚にアレルギーを持つワンちゃんにとって救世主のような食材と言えるでしょう。

「愛犬が肉や魚のドッグフードが苦手…」
「低アレルゲンのドッグフードを食べさせたい」

と思う飼い主の方は「ヨラ・ドッグフード」をぜひ一度試してみてください。

アランズナチュラルドッグフード・ラム



タンパク質 22%
原材料 ラム肉ベース
値段 2kg 3,960円(税抜)

アランズナチュラルドッグフード・ラム」は上質なグラスフェッドラム肉をベースにしたドッグフードです。

グラスフェッドとは、牧草のみで育てられた動物の肉のことで、高タンパクかつ低脂質という特徴があります。
一般的な肉は、穀類で育てられた動物が多く(グレインフェッド)、余分な脂肪が付きやすいので脂質が高い事が多いです。

もちろんアレルギーが出やすい乳製品・小麦・大豆は不使用。

原材料を見ていただくと分かる通り、なんと55%もの生ラム肉を使用していることがわかります。

高品質なラム肉をふんだんに使用しているので、栄養価と旨味はかなり高く、ワンちゃんの食いつきが良くなります。

自然素材にとことんこだわった「アランズナチュラルドッグフード・ラム」をぜひ試してみてはいかがでしょうか。

ZEN プレミアムドッグ グレインフリー ベニソン

タンパク質 27.5%
原材料 鹿肉ベース
値段 700g 2,710円(税抜)
4kg 14,710円(税抜)
8kg 28,490円(税抜)

続いては野生の鹿肉を使用した「ZEN プレミアムドッグ グレインフリー ベニソン」を紹介します。

アレルギー性が低い鹿肉かつ、日本国内の野生の鹿なので抗生物質やホルモン剤が残っているリスクが0なので、安心して愛犬に食べさせることができます。

メーカーは原材料の産地まで公開しているため、とても信頼できるメーカーだと言えるでしょう。

また、皮膚の健康を保つのに欠かせないDHA・EPAを豊富に含む魚油やクリルオイルを配合しているのも嬉しいポイントです。

ドッグフードのサイズが直径約7mm程度の小粒タイプと、どの犬種でも食べやすい大きさになっています。

値段は少々高いですが、高タンパクかつ上質な原材料を使用しているドッグフードを与えたい!という方にオススメです。

アカナ (ACANA) ドッグフード フリーランダック

タンパク質 31%
原材料 鴨肉ベース
値段 340g 1,265円(税込)
2kg 3,890円(税込)
6kg 9,295円(税込)
11.4kg 13,750円(税込)

4つ目にご紹介するのは鴨肉をベースに配合したアカナ(ACANA)の「ドッグフード フリーランダック」です。

タンパク質は30%オーバーとかなり高タンパクなドッグフードとなっています。

アレルギー性が低い鴨肉を使用し、合成添加物もほとんど使用していないので”安心安全”です。

Amazonの口コミでは、愛犬の食いつきが大変良くなったという書き込みが多数見られます。

一方で、「愛犬のうんちの臭いがきつくなってしまった」、というマイナスの口コミも見られたので、気にされる方は避けたほうが無難かもしれません。

エッセンシャルドッグフード



タンパク質 30%
原材料 魚ベース
値段 1.8kg 4,280円(税抜)

最後にご紹介するのは魚ベースの「エッセンシャルドッグフード」です。

こちらもタンパク質30%と高タンパクなドッグフードになっています。

魚はアレルギー性が低いだけでなく、犬の皮膚・被毛作りに欠かせないDHA・EPAが豊富に含まれていたり、肉類に比べてカロリーが低いというメリットがあります。

もちろんグルテンフリーでアレルギーの原因となりやすい穀類は入っていないです。

「肉にアレルギーを持っている」
「中々肉系のドッグフードを食べてくれない…」

と悩む飼い主の方は、ぜひ一度魚ベースのドッグフードを試してみてください。